2015年 12月 11日
様々なグッズ用法 |
様々なグッズ用法
私自身が15年ほど前に、とある音響屋で電磁波調和グッズを知った。
空気の振動が鼓膜に届いて、音、になるわけで、音波も電磁波障害に影響される。
オーディオ機器や部屋の調整をすると、安物のオーディオでもびっくりするほどいい音になる、というよりも、安物の方が出音の加工がしてない分、
調整後の反応が早くなって、忠実な原音になるのかもしれない。
本日、自分のケースから開始しよう。
以前所持していたJBLやマランツの高級ステレオセットは諸事情で手元からなくなってしまった。
それで、友人が捨てるに捨てられず倉庫で眠っていたものを譲ってもらったのだが、カセットやCDなどほとんどの機能は失われていた。生き残っていたのはAux端子とPhono(レコード)のみだった。そんな‘80年代製作の安物コンポを使用中だ。
掃除してスプレーなどで接点復活させて繋いだ。鳴るには鳴った。ペラペラ・シャキシャキのチープな音だ。だとしても、80年代はまだ日本が元気だった。作った人の気持ちがある、安くてもその値段で最大の機能が出るようにと、製作者の意気込みがあった。それが聞こえてくるのか、電磁波調和グッズを設置していくとノイズが減っていきどんどん生き生きした音になる。
スピーカーは別の場所からもらった安物で、オーディオテクニカ・台湾製かな?もこもこの音だった。
このスピーカーの効果がわかりやすかった。今じゃ別物だ。
そして、ケーブル・本体・PC・・・ひとつずつ調整していった。PCからの音声と、レコード(アナログ盤)しか聞けないのだが、以前の高級セットより「いい音」だ。
その秘密、最大の要因は部屋の電磁波調和がしてあることだろう。
耳に届くためには、音波が空気を伝わってくるわけで、
空気が汚れていれば汚れた音になり、
空気が澄んでいれば済んだ音になる。
部屋全体に電磁波調和をした。
廃品回収で拾ったような安物セットの方が、何もしない状態の高級セットより「いい音」なのだ。
さらに、電磁波調和した高級セットはより高級になるけれども、とりわけスピーカーの癖が強く出て、その高級感がBlues やJazzの臨場感を邪魔してしまい、音が妙に遅くなる。実験室において2013年製品(ウン十万円のもの)で聞いてみたのだが、クラシックでさえキレイになりすぎてしまう。少なくとも私の耳にはそう聞こえる。
そんなわけで、おそらく‘80年代当時にヨンキュッパーで売っていたSonyミニコンポ&オーディオテクニカセットを愛器としている私である。
マニアではないかもしれないけれども、
オーディオファンだった私がそんな状態で喜んでいる。
それから、あたしゃミュージシャンでして、
楽器はまた別の効果がある。
生楽器は断然鳴りが変わる。
アンプも驚くし、エレキギターなども値札にゼロ一つ増やしたくらいの質感が変わる。
ここらはまた今度・・・
私自身が15年ほど前に、とある音響屋で電磁波調和グッズを知った。
空気の振動が鼓膜に届いて、音、になるわけで、音波も電磁波障害に影響される。
オーディオ機器や部屋の調整をすると、安物のオーディオでもびっくりするほどいい音になる、というよりも、安物の方が出音の加工がしてない分、
調整後の反応が早くなって、忠実な原音になるのかもしれない。
本日、自分のケースから開始しよう。
以前所持していたJBLやマランツの高級ステレオセットは諸事情で手元からなくなってしまった。
それで、友人が捨てるに捨てられず倉庫で眠っていたものを譲ってもらったのだが、カセットやCDなどほとんどの機能は失われていた。生き残っていたのはAux端子とPhono(レコード)のみだった。そんな‘80年代製作の安物コンポを使用中だ。
掃除してスプレーなどで接点復活させて繋いだ。鳴るには鳴った。ペラペラ・シャキシャキのチープな音だ。だとしても、80年代はまだ日本が元気だった。作った人の気持ちがある、安くてもその値段で最大の機能が出るようにと、製作者の意気込みがあった。それが聞こえてくるのか、電磁波調和グッズを設置していくとノイズが減っていきどんどん生き生きした音になる。
スピーカーは別の場所からもらった安物で、オーディオテクニカ・台湾製かな?もこもこの音だった。
このスピーカーの効果がわかりやすかった。今じゃ別物だ。
そして、ケーブル・本体・PC・・・ひとつずつ調整していった。PCからの音声と、レコード(アナログ盤)しか聞けないのだが、以前の高級セットより「いい音」だ。
その秘密、最大の要因は部屋の電磁波調和がしてあることだろう。
耳に届くためには、音波が空気を伝わってくるわけで、
空気が汚れていれば汚れた音になり、
空気が澄んでいれば済んだ音になる。
部屋全体に電磁波調和をした。
廃品回収で拾ったような安物セットの方が、何もしない状態の高級セットより「いい音」なのだ。
さらに、電磁波調和した高級セットはより高級になるけれども、とりわけスピーカーの癖が強く出て、その高級感がBlues やJazzの臨場感を邪魔してしまい、音が妙に遅くなる。実験室において2013年製品(ウン十万円のもの)で聞いてみたのだが、クラシックでさえキレイになりすぎてしまう。少なくとも私の耳にはそう聞こえる。
そんなわけで、おそらく‘80年代当時にヨンキュッパーで売っていたSonyミニコンポ&オーディオテクニカセットを愛器としている私である。
マニアではないかもしれないけれども、
オーディオファンだった私がそんな状態で喜んでいる。
それから、あたしゃミュージシャンでして、
楽器はまた別の効果がある。
生楽器は断然鳴りが変わる。
アンプも驚くし、エレキギターなども値札にゼロ一つ増やしたくらいの質感が変わる。
ここらはまた今度・・・
by cloud-eagle
| 2015-12-11 19:01
| 電磁波調和