おついたち・大神神社2018年3月1日 |
おついたち・大神神社2018年3月1日に行った、
皇紀2678年だそうな。
本日は霊障の現われ方について述べましょう。
観察に基づくと、
霊障というカテゴリーでくくる方がわかりやすい事例が存在する。
小生の大したことない個人史でも実体験している。
「謀ったなぁ~、この恨み、七代先まで祟ってやる~~」
って云いながら死んだ侍がいたとする。
25歳で子供を産むとしたら、七代で175年になる。
1843年、元の事件は幕末だよね。
米国南北戦争やアヘン戦争の辺りだ。
戊辰戦争・西南戦争も範疇に入る。
ペリー来航の年に開いた井戸を使って、
家業の作り酒屋を続けてきたお家があったら、
ぴったり合うのよね。
霊障の元は、井戸などの風水、ご先祖のやったことに対する恨みやつらみやひがみが多い。
別カテゴリーに、ご先祖からの直接メッセージなどがある。
現在、
会社の同僚やご近所などからの生霊の方がもっとパワーがあるけど、
それは想像すれば思い当たるから、対処もやりやすいよね。
事実として、殺人の半数以上が家族(親兄弟、親戚など)だ。
男女関係まで入れたら、9割が知り合いによる犯行だろう。
これは気が付きやすいってこと。
ほんで、本日のテーマは、
自分が直接やったわけではないご先祖などに関する霊障だよ。
こっちはわけわからへん。
他所からのタタリの場合;
現われの顕著なものは弱いところに出る。
・子ども・嫁・末娘に出やすい。血・骨・精神の病気に出やすい。
ご先祖からの直接メッセの場合;
長男に出ることもある。死に至ることはわりと少ない
ってことは・・・、
長男が早死にした、
なんて時は要注意、
1・3・5・7殺の可能性が大きいよ。
全国の八幡さんなんかでも、日本刀による刺殺まで出てるし、
自分の実体験も情報公開すると、
玉置神社の七殺がまだ終わってない・・・。
対処方法はある。
このサミル、3月1日に調伏したよ。
大和一宮大神神社&耳成山・山口神社で
お取次ぎいたしたでござる。
二つ行ったのは、ちょうふく・重複・調伏のためね。
その後、ふらふらになって、
二日間ほどめっちゃ寝てた・・・。
本日やっと普通の体調になってきた。
わたしゃ、なんちゃって修験道者、
血筋だけど、
ずっと知らんぷりしてたからね。
オヤジは次男だったけど、
本家の長男(従弟)は交通事故で即死、
妹は早死・・・。
こっちの話は今度にする。
今日は井戸関連、
自分で借りた一軒家で幽霊は出るわ、
声は聞こえるわ、
猫は農薬駆けられて死ぬわ・・・、
これ騙されて事故物件を掴まされたのよね。
1995年から2000年までいたお屋敷、
前の住民はというと、前妻も後妻も自殺、
一家離散、家を作った主人は90歳で孤独死・・、
そんな家だったんよ。
この家は、
フリースクールに通う子どもの親御さんから紹介してもらって、
知り合いの知り合いが貸してやるということだったから、
あまり調べずに入ったのよね。
5年限定契約だった。
バカ者の仕業で、井戸の上をふさいで家屋が建っていた。
心霊写真もいっぱい撮れたけど、
ワシが観えるようになったのは、
ずっと後になって訓練してからのことだ。
長久手の戦いにおける落ち武者、
ちなみに、大家は竹田さん(寒~~
払いましたよ!
まあそんなわけで、
気になる人は連絡してね、
当方の腕は確かだけど、
業界随一の価格破壊だよ~ん。