2016年 09月 15日
Bダッシュタイプ(アドバンスの方) |
Bタイプ&Bダッシュタイプ
電磁波調和グッズの基本はAタイプです。
ダイヤシールはAタイプしか販売していませんし、
シンクロシートなどA/B両タイプ有るものも、
まずAタイプからの使用をお勧めしています。
働きの違いがありまして、
印象として、
Aは水平方向のお掃除、
Bは垂直方向の力を与える、
そんな作用です。
キレイになっていないところが、
より強く出ると、ちょっとどうなんでしょう。
それで、Aが先、
Bは次という順番を推奨しています。
とりわけ、
テラアンテナでは、
かならず先にAタイプ設置です。
そのあとにBタイプと
さらにBダッシュタイプとあります。
Bダッシュは必ずAタイプと設置場所をペアにして使用してください。
軸がずれると、気持ち悪いです。
ごくまれな事例ですが、
Aタイプ36cmテラアンテナを地面に埋設して、
Bタイプを屋内設置したいという方がありました。
その場合、ノーマルB・2mの屋内設置で有効でした。
仮にこのケースで、
Bダッシュにすると
たぶん位相ずれが気持ち悪いでしょう。
一方で余裕のある方は、
テラアンテナA2m、
さらにBダッシュ2mのペア設置で、
高圧電線の下でも、
電波塔のそばでも、
ずいぶん改善した方があります。
一般のアパートでも、
A2m、さらにBダッシュ2mのペア設置で
すっきりの度合いが、
まだランプしかない南アルプスの山小屋なみになります。
まとめますと、
他の商品は、Bタイプだけでも変なことは置きませんが、
テラアンテナBダッシュに関してだけは、
必ず、AタイプとBタイプと束ねて使用して下さいね。
おおきにありがとうございます。
電磁波調和グッズの基本はAタイプです。
ダイヤシールはAタイプしか販売していませんし、
シンクロシートなどA/B両タイプ有るものも、
まずAタイプからの使用をお勧めしています。
働きの違いがありまして、
印象として、
Aは水平方向のお掃除、
Bは垂直方向の力を与える、
そんな作用です。
キレイになっていないところが、
より強く出ると、ちょっとどうなんでしょう。
それで、Aが先、
Bは次という順番を推奨しています。
とりわけ、
テラアンテナでは、
かならず先にAタイプ設置です。
そのあとにBタイプと
さらにBダッシュタイプとあります。
Bダッシュは必ずAタイプと設置場所をペアにして使用してください。
軸がずれると、気持ち悪いです。
ごくまれな事例ですが、
Aタイプ36cmテラアンテナを地面に埋設して、
Bタイプを屋内設置したいという方がありました。
その場合、ノーマルB・2mの屋内設置で有効でした。
仮にこのケースで、
Bダッシュにすると
たぶん位相ずれが気持ち悪いでしょう。
一方で余裕のある方は、
テラアンテナA2m、
さらにBダッシュ2mのペア設置で、
高圧電線の下でも、
電波塔のそばでも、
ずいぶん改善した方があります。
一般のアパートでも、
A2m、さらにBダッシュ2mのペア設置で
すっきりの度合いが、
まだランプしかない南アルプスの山小屋なみになります。
まとめますと、
他の商品は、Bタイプだけでも変なことは置きませんが、
テラアンテナBダッシュに関してだけは、
必ず、AタイプとBタイプと束ねて使用して下さいね。
おおきにありがとうございます。
by cloud-eagle
| 2016-09-15 17:11
| 電磁波調和